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地震後のステッカーにより住めなくなる可能性

大きな地震が発生すると報道などがされ、被害の様子も全国に知らされるでしょう。
マスコミなどではより被害の様子が分かりやすい場面を出そうとするので、倒壊の様子が分かる映像や実際にひどく倒壊した場所などを報道しようとします。
しかし実際はそれほど大きな被害が出ていないときもあります。
それでも一定の被害が出ているときには各自治体が一定の対応を行います。
応急危険度判定士と呼ばれる人が被害の多そうな地域を周り各建物の判定をしていきます。
問題が無ければ緑色の調査済みのラベルを貼り、問題があっても住めるなら黄色の注意、そして住むのが難しそうなら赤の危険が貼られます。
では自宅に注意や危険のステッカーが貼られたらどうなるかですが、基本的にはそれぞれの持ち主の対応になります。
この判定は緊急に行う簡単なもので、主に外観などから危険度を判定しています。
注意でも内部の損傷が激しければ補修工事が必要で、危険となっていても外観部分の問題がなくなれば住めるときもあります。

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