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押入れの扉は付けるか付けないか

新しい住宅だと収納は洋服などが収納しやすいクローゼットになっていることもあります。
一方和室などだと中間に板が設置された押し入れ収納になっていることもあるでしょう。
元々は布団を収納するためとして用いられていましたが、もちろん何を収納しても構いません。
間の板を取り払うときもあります。
一般的には押入れにはふすまなどの扉が付いていて、引き違いになるようになっているでしょう。
これにより中の様子を隠すことができ、出し入れをするときだけ開ければ済みます。
一方で使う頻度が多いものを収納するならふすま自体を無くしてしまおうと考えたり、カーテンなど簡易なもので中を隠そうとするときもあります。
ふすまは木製のものなので、住宅の他の壁などに比べると決して強度があるわけではありません。
ただふすまがあるのとないのとでは耐震性に多少影響することもあるので知っておくと良いでしょう。
ふすまをきちんと占めた状態の方が何もない状態よりもその部分の強度が増し、倒壊しにくくなると言えそうです。

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